陰陽五行の象意を図説してみました 2019/10/12

十干と十二支について
水(北、冬、夜)は生命をはぐくみ 木(東、春、日の出)は
成長 金(西、秋、夕暮れ)は実り 火(南、夏、昼)は惜別
を暗示 そして水の生命の誕生にと繰り返す。
土の役目は大変重要で対宮(水⇔火、木⇔金)は犬猿
の仲で対立を円滑に時を進める役をしている。
各々の波長を調和させ和音を奏でる役が土です。

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