九星(九宮)と時の変化について
2026/2/1
九星(九宮)は場(方位)が時と共に変化する特徴がある。
下図は陰遁の時の流れ(日と時間では夏至から冬至)
数字は9は九紫、8は八白、7は七赤、6は六白、5は五黄、4は四緑、3は三碧、2は二黒、1は一白
場が時と共に変化する(図は上が北)
陰遁→ →









■は暗剣殺 ■は五黄殺 ← ← 陽遁
この変化を表にする
中央が五黄殺から開始(陰遁) 陽遁は六白から開始

この図から北なら規則正しく時と共に隠遁なら1→9→8→7→6と変化していくのがわかります。
もし、陰遁(夏至から冬至)の日盤なら調べた日の北が一白なら次の日の北は二黒になる。
反対に陽遁(冬至から夏至)な期間なら調べた日が一白なら次に日は二黒でその次の日は三碧になる。
時間でも同じで陰遁の午刻(11時から13時)の西が七赤なら未刻(13時から15時)は六白で申刻(15時から17時)は五黄の五黄殺となり五黄殺の反方位の一白は暗剣殺となる。
表から波形にしてみた。
5(五黄)の変化

五黄に四緑を加える

五黄、四緑、六白出の波形

それぞれは規則正しい波形だが全てが加わると音の波形のようになる。

六十干支(十二支と十干)に九宮(九星)が加わると180で一巡する。
陰と陽を合わせると360になるわけだが、九宮でさえ規則正しいが複雑な波形なのだから六十干が加わるとどんな波形が生まれるのだろう。