ルアンパバーン その1
2018/4/21
昨夜はagoda(ホテル予約サイト)で支払い済みのホテルに入ったのは10時過ぎていたと思う。
疲れると思い高めといっても2500円+(朝食付き)だったと思うがナイトマーケット(ルアンパバーンの繁華街)の中央に決めた。
この決め方でスーとトラブルになった。
発端はたわいもない部屋の広さに対することでだ。
疲れているためにちょっとのことでストレスが爆発したのであって原因はなんだか最後にはわからなくなっていることが多い。
気に入れば連泊しようと思っていたがホテルを私のいちぞんで替えます。
その日のうちにagodaで1500円プラス?のホテルに替えました。
今度のホテルは気さくでウエルカムフルーツと飲み物接待された段階でいいホテルになってしまう。
単純な単細胞の私たちである。
ルアンパバーンは日中の厚さはかなり応える。
麗江の玉龍山の防寒コートのお世話になったところと ルアンパバーンは黙っていても汗が噴き出すところを旅するわけなのでストレスもたまるはずだと思う。
二人の旅では空港に着いた直後にビールで乾杯、到着すればまた乾杯、ちょっと昔の機内で飲み物接待があったときはそこでも乾杯(今はLCCばかり使っているのでこれはない) 何かにつけて酒を飲んでいた。
でも私は前回のインドの旅から酒を飲まないというより飲まなくてよいスタイルの変わってしまった。
今回の旅も私の旅にスーを同行させているスタイルなので今まで酒は飲んでいない。
この暑さにたまらず「ラオ・ビール」をカオチー(フランスパンに具を挟んだ)を屋台で食べた時に何げなく頼んでしまって水代わりに飲んでしまった。
ラオスの暑さにラオビールは切り離せないくらいマッチしている。
ただし2人で1本飲んだだけだけれど。
今夜のディナーはナイトマーケットの好きなだけ好きなおかずを皿にもって100円という感じの超人気屋台で食べる。
信じられないくらい皿に盛りつけて得意になっている男の子も
ホテルはぼろくて安ホテルだがうれしいウエルカム・フルーツ
屋台 カオチー フランスパンにいろいろな具をのせてくれて
美味しい! 隣は今回初めて飲んだラオビール
メコンの支流のナムカン川で子供も大人も水遊び
屋台でピンカイ(焼き鳥) 魚も なんでも・・・・・・
まだ食べていない たこ焼き(ココナッツパンケーキらしい)
これは豚焼き 本当に美味そう においも 明日は食べる
好きなだけ 皿にもりもり いくら載せても 約100円
私の晩御飯
楽しい時間が過ぎていくルアンパバーンの夜はふけてゆく