奇門遁甲の旅 那覇~鹿児島フェリー
2025/7/27
台風7号と8号の連続来襲のため、25日出航が27日出航となる。
ベット一つだけの極小個室で今日はフェリー会社から出航取り消しのメールが来ていないので出航できるだろうと朝の4時ごろ起きて準備を始めた。
天気予報では5時20分まで雨とでている。
那覇出航が7時なので6時までには那覇港に着きたい。
5時に荷物を安宿の玄関に運ぶとかなりの雨が降っている。
カブ号もずぶぬれの状態だ。
その雨の中をカブ号を安宿の玄関先に乗り入れると、朝早くから女の子たちが安宿の玄関で雨宿りをしている。
彼女たちもカブ号を玄関先に着けるよう手伝ってもらいタオルで濡れたカブ号の雨水をふき取り荷物を積み込む。
そうしているうちに雨がやんできた。
那覇港まではカブ号で6分とグーグルマップは表示している。
おれはずぶぬれになってもいいように短パンとTシャツでカブ号を走らせる。
フェリー乗り場に着いたから着替えればいいと割り切ったのだ。
運よく、途中で雨はやみフェリー乗り場にぬれずに着いた。
台風の影響で鹿児島港着は遅れるという。
また、途中の港で接岸できない場合もあるという条件で出航するという。
今日の方位

鹿児島なら北東になり熊本なら北という感じ
今日の日盤時盤

北なた死門で天地は己庚の緊急事態発生、男女関係にひび入る 北東なら驚門の天地は癸壬で離婚・すべてを失う
時盤は五不遇時(赤時間帯)には入っては以内と思うが5時20分までは雨だったのでかなりやばい時間に出発している。
鹿児島から乗船した船と同じで船内の施設も把握している。

出航前に1番で雨に濡れた体をシャワーできれいさっぱり、寝袋を敷きおれの寝床も完成した。
これから25時間はフェリーの中の生活となる。
昨日、コンビニで買ったおにぎりと食べかけのピーナッツを食堂で自販機から買ったビールで朝飯とする。
前にも書いたが歳を取るほど忘却の人生が始まる。
子供のころはお正月が来るのが長く、長~く感じたものだが、80才を目前にすると一年はあっという間である。
ところが、カブ号の旅では一日が充実しているせいか時間の流れが留まった状態に戻っている。
周りからの刺激が脳を活性化しているのだろう。
ということは、年寄りでも日々、小さくても刺激的な一日を送ると一年の長さの感じ方は昔に戻るということかな?
旅をしているといろんなものが見えてくる。
街を離れ山村地帯に入ると曲がりくねった道もきれいに舗装され道幅も確保している。
ただ、車は通らない、カブ号専用の道路の感じだ。
道の上には橋脚の上を立派な高速道路がつながっている。
時折、集落が現れるが小中学校は廃校され夏休みに入ったというのに子供たちも見かけない。
見かけるのは老人が電動カートに乗って移動しているぐらいだ。
人を見かけない静かな音のない風景がある。
確かに故郷は大切でかけがえのないものだと思うが、そのための電気水道や災害防止のインフラの費用、老人介護の費用の大半は現役の若者たちの税金で賄わなければならない。
しかしだ、この風景は素晴らしい 心に響く風景ではある。
確かにおれのような老人も税金を納付はしているが老齢年金は数が少なくなった若者たちの負担が大きい。
老人天下の時代と老人のおれも思うからな~
若者よ、選挙には必ず行って投票をしてほしい。
そうしないと時代が変わらない。
フェリーは予定道理出発し揺れは大きいが本部(沖縄)→与論島→沖永良部島→徳之島と嵐の中を順調に進んでいた。

本部にて

徳之島にて

徳之島2

徳之島3

そして、おれの夕飯はフェーリーの食堂で沖縄そば 今まで食べた沖縄そばの中で一番好き(おれの口に合っていた)

奄美大島までは大揺れしながらも順調にフリーは運航していたが?
熱帯低気圧になったはずの台風8号が復活し進路をさえぎっているという。
今の時間7月28日の6時半にもまだ、奄美大島に着岸したままだ。
出航は何時になるのだろう。
現在7月28日7時30分 何時出航するかわからないという。
ちなみに奄美大島は北東で距離は250㎞ぐらいになる。
那覇の安宿を5時30分ぐらいの出発なので接時間帯になるから 奇門遁甲は天候は問題外ということではあるが?
船内では快適に過ごさせていただいています。
今朝の朝食はフェリー食堂の朝飯和定食(鮭の切り身)と卵焼き700円をおいしくいただきながら食堂でこの分を書いている。
あ!太陽が輝きだした。
追伸:うれしいこと奇門遁甲カレンダーの1日の売り上げが最高を記録した。みなさんありがとう。