奇門遁甲の旅 あとがき
2025/8/14
今回のカブ号(原付自転車)の旅は8月5日で終わった。
もし、金沢で能登半島と新潟地方に線状降水帯が発生しそうな前線が現れなければ能登半島一周し青森まで到達していたと思う。
帰宅し、前線が成長し線状降水帯を発生したことを考えると、今回の判断はこれでよかったと思う。
次回は能登半島と佐渡島も視野に入れ北海道までのカブ号の旅を考えている。
奇門遁甲について、今回のような長旅になる場合で重要なことはスタートの日の日盤である。
自宅から宿泊した焼津までの直線距離は約120kmなので日盤が主で時盤は副として考える。
日盤は即効性はないが効果は持続し強いので、旅をするには日盤で出発の日を決めるようにするとよい。
ただし、翌日からは起点の力が弱くなるので時盤重視がよいがあちこちと移動すると時盤の力も弱くなる
おれの場合は自宅でほとんどの時間を過ごしているため起点としての力は絶大である。
おれの今までの旅もスタートの日を決めることから始まる。
今回は7月11日の日盤南西の「玉女」+26大吉を使って焼津まで直線距離120Km カブ号では約8時間かかっている。
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八門は景門(学芸術に恩典あり) 天地は天は丁(知性に強い) 地は乙(人間関係に強い) 玉女(玉女守門)身分の高い人に見染められる その他の九星や八神に九宮の状態も良く数値は+26の大吉
この日盤南西を使い時盤も弱吉の卯刻(5~7時)を使って自宅を出発した。
日盤効果はおれが気が付いたのは出発したから1週間後ぐらいになるが奇門遁甲カレンダーの週間売り上げを記録したことだ。
奇門遁甲カレンダーがファンの皆様に愛され認めてくれたことに感謝したし、メチャうれしかった。
今回の旅のように1泊程度で次々に宿泊を繰り返し方向も距離も変わる旅では起点の力は弱く日盤の影響は出にくい。
時盤の影響も自宅を使うとは違い効果は弱いが使った結果をお知らせします。
日盤と違い時盤は即効性なので動き始めから現地で既に結果が出る場合が多いのが特徴。
7月12日は焼津から伊勢 名古屋や四日市の都市部の渋滞地区を避け伊良湖から鳥羽までフェリーで渡った。
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八門は驚門(ビックリ門)で天地は乙(人間関係に吉)丙(ビジネスに吉)効果は弱圧(小さいトラブルあり)数値は+4の弱吉
フェリーの時間にギリギリで間にあい事なきを得た。
今回の旅では方位の境界線や時間の節(変わり目)が多く、確認が難しいことが多かった。
ただ、天候は奇門遁甲は無関係というが、カブ号(原付自転車)ではいきなりの雨は避けようがなく、おれもびしょ濡れでなすすべがなく辛い状態に置かれる。
7月18日(高知から大分 辰7~9時)と19日(大分から宮崎 巳9~11時)の時盤

共に八門は死門(動けば凶)で数値は-9と-4の弱凶
7月18日の天地が壬と乙では四万十川源流を見ることはできたが雨に泣かされる・
7月19日の大分から宮崎では出発がもたもたして遅れたのが失敗の元だと思っている。
もし、辰5~7時を使っていれば休憩すれば晴れてスタートすると雨という状況から脱出できたと思う。
←は辰刻の時盤
今回の旅では沖縄に台風8月と09号の影響で1週間の足止め状態だった。
鹿児島から那覇の方位が南と南西の線上となり使えないが南西に近い日盤

南西が強ければ開門で+16吉となる
(フェリー出港時間が赤時間帯(五不遇時)のため日盤の影響は消し飛んでるかもしれないがスタートは巳刻9~11時なのでおれは影響はないとは思うが台風の影響で1週間も那覇に缶詰状態になっているのは日盤は境界線に近い事もありで時盤の組み合わせも含め影響はあったのかもしれない)
ただし、福岡で高校時代の親友と会え、楽しい時間を過ごせたのは日盤南西の開門(あけっぴろげ)で戊丙(日出東山:事初めによし)の力かも?
那覇から奄美大島(台風の影響で奄美大島で接岸1泊)
日盤北東 驚門 天地は癸壬 -5
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奄美大島を探索できたおまけはある
奄美大島出港が真夜中の時間になり奇門遁甲は使えない。
フェリーでは2等船室(雑魚寝)は部屋の人たちと語り合えよい関係で楽しい思い出である。
下記表は8月1から5日までのルートと時盤
福岡を出発する時に宿泊客と話し込んでしまい、急いで荷造りをしたためカメラ(10年前デジカメ)を無造作にカブ号に乗せ途中で落とす。
もし、話し込んでいなければカメラは無事だと思うが?
日付け 宿泊地 ルート 方位 時盤の状態 時間 距離や出来事などエクセルより抽出

以上が今回の奇門遁甲の効果の結果です。
おれにとってはカブ号と旅ができただけで満足である。
ただ、金沢から自宅までは東と南東の境界線だった、12時間近く(休憩を含む)走っているため無事に自宅に着いただけでも儲けものだった。
奇門遁甲は確実に、こうなるということではない。
ただ、可能性を秘めているだけである、ということは忘れないでほしい。