奇門遁甲カレンダーの旅
2025/7/12
奇門遁甲カレンダー 7月11日の南西日盤と時盤

南西の日盤は景門(学芸術によし)で大吉ではないが天が丁で地が乙 この条件は玉女守門という女性が玉の輿に乗るという良き方位だ。
老人のおれには関係ないが、見染められるような行いの良き人物だと見られる人物ということなので関係ないわけではない。
おれのカブ号もこの暑さではカブ号(ホンダの原付のバイク)はガソリンさえ入れれば元気そのものだが、つい最近79才になったおれはこの暑さではどこまで耐えられるか?
時盤は卯時間(5時から7時)を使い 自宅を5時半に南西に向けて走り出した。
朝のツーリングは気温も低く出だしはいい。
今日も熱中注意予報で「水分を取り外出は控えなさい」のアナウンスが流れるのではと思っていたが、曇りのようだ。
国道246を沼津市に向かい走り始めると秦野市を過ぎると雲が低く垂れてきだした。
もちろん富士山はどっぷりと雲の中。

(御殿場の小山道の駅でおれのカブ号)何度も休憩しているのでスタートから3時間もかかって
寒いくらいの中を走り御殿場に着くと、青空がちらほら現れだす。
7月の青空は望んでいないのだが、思うようにはいかないものだ。
千本松原(沼津市)に着くと灼熱地獄が待っていた。
千本松原から旧道をくねくねと海沿いに走り田子の浦までやってきた。

田子の浦みなと公園の展望台から富士山だけがすっぽりと雲の中だが にくい青空が輝き始める。
田子の浦からも海沿いの旧道をひたすら三保の松原に向けて走る。
正午を過ぎると太陽はさらに熱を放出し休憩時間が長くなる。

三保の松原の三代目 羽衣の松
三保の松原を焼津市に向けて走り出す。
こんなこともあろうかと、前回の北海道一周の旅では思い通りには走れないことを身に染みていたので焼津市に宿をあらかじめAgodaで予約していた。

今日一番は用宗漁港の プレハブ食堂 どんぶりハウスにて

屋外テントの中で食べる マグロとシラス合体どんぶり 1,000円なり
めちゃ安だが灼熱地獄を走りぬいてきたおれには最高のご褒美だ。
グーグルマップではここから宿屋までは20分とでている。
おれのカブ号でも30~40分で到着できそうだ。
焼津駅前のセレクトイン焼津には3時ちょっと前に到着できた。
あ~、灼熱地獄から解放される。
そして俺は、シャワーを浴びコンビニで買ってきた冷たいビールをグビ~と飲んで 幸せを実感しているのだ。