焼津から伊勢まで

2025/7/12

 昨日、初めは曇り空で灼熱地獄から解放されていたが静岡に入ると太陽が顔を出し始め強力な紫外線を浴びてきたのでおれの顔も赤鬼のごとく真っ赤である。
昨日は宿についてシャワーを浴び、コンビニを探しビールを3本とサラダと枝豆にきゅうりの一本漬け、晩飯にとナス揚げびたし冷やしそばでいい気持になりしっかりと寝た。
昨夜調べた明日の出発時間は卯(5~7時)が驚門で凶だが天と地は乙丙で三奇順遂の吉といってもちょっとした横やりが入る「弱圧」でも+4の弱吉で出発しようと考えていた。
距離を稼ぎたいので6時前には出かけようと思っていたが、思い通りにはいかないもんで出発したのは6時半だった。

 うれしいことに、曇り空である。
風を切り、海岸線を御前崎に向かって国道150線を快適に走っている。
そう思ったの1時間もしないうちに太陽がぎらぎらとおれの体を焼き尽くす。
8時半ごろには御前崎灯台に到着した。

御前崎灯台


地球が丸く見えるとの看板ありであったが? 丸く見えるか? でも最高の景色を堪能している


レーダードーム航空自衛隊のだと思う(御前崎駐屯基地)


信号で止まると「ドバっと汗」 走り始めるとまあまあ快適にはなるを繰り返しカブ号(おれの原付自転車)。
渋滞は地獄である。
グーグルマップで渋滞マークが出る、おれがそこに行くまでには解消してくれと願って走らせる。
グーグルマップの迂回の指示にもしっかり従って乗り切っている。
車ならエアコンを利かせ高速道路を突っ走れば100Kmなんか1時間ちょっとで走れるだろう。
おれは下道を曲がりくねりながらトコトコ、おれなりには飛ばしているつもりだが、風景や風のにおいや時には人情を感じながらカブ号と共に旅をしているのだ。
 今朝の朝飯はコンビニのコーヒーとサンドイッチで簡単に済ませている。
道の駅「風のマルシエ御前崎」で休憩。
9時過ぎだと思うがレストランに人が並んでいる。
土曜日でもあるが朝定食のラーメンが人気だと人はいう。
老人のおれには、昨年の北海道一周バイク旅で朝ラーメンを食べて胸焼けした記憶があるので、おれが食べれるのはと隣の女性に聞くと「アサリ丼」350円は小さいけどいいんじゃない。


固めのアサリでラーメンのお供という感じ?
アサリがもっと柔らかければGoodというところかな?

 浜松を通り越し、伊良湖岬に向けて全速でバイパスを走る。
国道1号線は信号もなく片側2車線が確保され炎天下の中を80Km/h近くで走っている。
おれのカブ号も苦難に耐え文句も言わずかわいいもんだ。
伊良湖道の駅で休憩


サーファーのメッカのようなところだな~
伊良湖から鳥羽のフェリー時間を調べると12時20分のフェリーにカツカツで間に合いそうだ。
あわてて、休憩もそこそこに走り出す。
グーグルマップは到着時間を1時50分とでているがおれのカブ号では?
間に合った! 12時10分に到着し乗船券(カブ号とおれで3,600円)急いで乗船してエアコンの効いた船室でまどろんでいる。

 おれの旅ではお昼に今夜の泊まるところを決めることにしている。
グーグルマップのホテル検索やアゴダで検索するが5千円前後では見つからない。
前回の旅で東急インの会員になったことを思い出し、検索すると伊勢市駅前が9千円近くするが迷わず決めた。
東急インは朝飯はうまいし寝心地がよく、おれの泊まる宿屋ではダントツでいいが、安宿ではないの決め手に悩む。

 フェリーから伊勢湾は小島がいっぱい



海上自衛隊の潜水艦


鳥羽フェリー乗り場


2時半に東急インに到着
コンビニでビールと夜食を買い込み3時にチェックイン
ホテルのコインランドリーで汗だくの衣類を洗濯し、風呂に入って汗を流して。
缶ビール3本とサラダに旨辛キュウリとホタルイカの沖漬け、夕食はざるそばです。
あ~、今日もいい日だったな~ フェリー時間ギリギリは「弱圧」か?
こんな小さな冒険を許してくれる家族を持って幸せ者である。

今日のコース図

昨日に戻る ← ホームページ → 明日に続く 奇門遁甲の旅