奇門遁甲の旅 高知から大分
2025/7/18
この、荒れて天気では外にも出れず、昨日はゴロゴロと宿屋で過ごす。
ぐうたらな一日を過ごしたわけだが、高齢になると少し前のことを忘れることが多くなる。
だから、一年も走馬灯如し早く過ぎ去るわけだ。
みなさんも、一年があっという間だ! なんて感じていたら・・・パズルやゲームで脳を鍛えたほうがいい。
旅日記を書くにもスマホとカメラの画像を時系列で追っていくというような・・・
前回も書いたが出発した時間を忘れるという 大体は把握できるが・・
今朝の宿の朝食をおいしくいただく 幸せ

この嵐は今朝も続いていて8時半過ぎには1ミリ程度の小雨になると、おれのスマホは伝えてくれた入る。
スタートは遅めにしたいが距離も稼ぎたい。
ただ、荒れた天気で海岸線を走るのは危険だと感じて山越えをすることにした。
目的地は大分、四国から九州にわたるのが今日のルートだ。
高知から大分の方位は西、距離は直線で180Km

奇門遁甲日盤と時盤 方位は西

2日も滞在しているので日盤の力も少しは影響 ただ、数値は+1の問題ない範囲
時盤は8時半に雨が上がる予定で用意をしていたが8:50出発となる。
死門で走ることになった。
雨は時折、パラつくぐらいでほとんど降っていない。
湿度は高いが気温は低く走りやすいが、車の後ろを走っていると水たまりで前の車のしぶきが飛んできてスクリーンに当たる。
おれのカブ号はハンドルに風よけのプラスチックの風防を付けている。
年を取ると風を切るのが意外と疲れるので風防は顔に風が直節当たるのを防いでくれ中々の優れものなのだが、燃費は少しだが悪くなるという。
カブ号は前回給油でメーターの針が赤線を超えてひやひやして走ったが、給油して3.5リットルしか入らない。
噂によるとリッター80Km ぐらいは走るというが60Km はおれのカブ号でも走っていると思う。
快調にカブ号と俺は運よくカッパも着ずに街道を突っ走っている。
国土の又の名は 坂本竜馬が脱藩のおり人目を避け逃げ推せた 浅野山街道

大発見、四万十川源流に山道だが7.5Km で行けるという。
先端好きのおれは回り道を苦ともせず、やっと車一台が通れるようなくねくね道をカブ号で登る。
昨日の雨でその細い道は滝のように流れている個所を急カーブ連続、流れ着いた木の枝や落石を避けながら必死で登る。
高度が上がると雨が降り始めるがもろともせず突き進む。

登山口に到着

おれのカブ号もよくやってくれた。
四万十川源流登山口の入り口だが、先端好きのおれは大満足である。
また、悪路を木っ端や流れ下る雨水をかき分け国道まで下がってきた。
空模様はまた怪しくなってきている。
家族からLINEで大分は雨だよと連絡が入る。
三崎のフェリー乗り場には午後の3時半前に到着したが3時半発のフェリーは満車で乗れないという。
「あんたは6時半のフェリーになる」と係はいう。
このフェリーは1時間置きに出航しているので3回も待たなければ乗れないというのだ。
待機していたバイク仲間がキャンセルがあるからうまくいけば5時半には乗れるかもしれないとは言う。
その後、キャンセルが出て5時半発佐賀関行きに乗船できることとなった。
途中のダム湖放水、大量の雨で四国の川は荒れ狂っている。

大洲市にて

小さなフェリーだから 一度に5台しかバイクが載せられないだよね
家族から、2連休だから込み合うのは当たり前だよ とLINEで言われると 年中連休のおれにガツンと一発を食らう。
とにかく、大分には7時半過ぎには到着した。
前もって、温泉安宿を朝食夕食付きで予約していたので何とか潜りこめた。
ま~、今日の一日「死門」はきつかったことは間違いなしだが、四万十川源流を尋ねれたということは「なんて幸運なんだろう」
温泉につかり夕食を優雅にいただく 旅はいいもんだよ~

1泊朝食夕食付きで6千円代なので贅沢は言えないが・・ビールは後払いになった。
今日も、幸せな一日となる。