マレー半島を列車の旅(シンガポールからタイのコーンケーンまで行けるかな?)

2019/1/10〜

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 長ーい1日が始めり終わる(家を出たのは4:40 シンガポールの宿屋についたのは日本時間23:00だった) 2019/1/10

 大都会のシンガポール 2019/1/11

 シンガポールからマレーシアのイポーという町に(国境を越えた) 2019/1/12

 イポーは飯がうまい!人も優しい! 2019/1/13

 イポーからペナン島に列車で移動 2019/1/14

 ペナン島のジョージタウンは世界遺産の街 2019/1/15

 ペナン島探索はペナンヒルということに 2019/1/16

 深夜特急に乗る 2019/1/17

 バンコック2時間遅れで到着 2019/1/18

 バンコックからコーンケーンという街に列車で移動 2019/1/19

 コーンケーン タイ東北部はイーサンという 2019/1/20

 コーンケーンの探索とナイトマーケット 2019/1/21

 東南アジアのへそ?コーンケーンから帰国する 2019/1/22

 後書き 旅の構成と費用などとりとめもなく  2019/2/9


 厚木市の生涯学習で占いの講座を2019年5月から再び始めることにした。
旅好きな市民は多いと思い個人旅行の講座も同時に始めようと思い立った。
占い講座の同じ日に午後から1時から5時までの時間内に1時間半程度を占いの講座で後半の1時間半程度を個人旅行についての講座を開こうと考えている。
開催は土曜日で5月の連休後になる予定です。
 占いについては何度も開講しているが今回から占い講座は基本を太陽の運行において講義しようと思っている。
この考えならシンプルでわかりやすいと思うから。
旅の講座については自分の経験談をもとに話をしていく予定ですが宿も安宿ばかりで移動もバイクタクシーやトクトク(オート三輪)では初めての個人旅行では難しすぎそうだし普通の生活スタイルで旅をする。
旅をしたいと強烈に思った原点は沢木耕太郎の「深夜特急」だった。
思えば初めてのインドも列車の旅だった。
何よりも旅でのだいご味は出会いである。
人であったり食べ物であったり風俗であったりの刺激が人の器を大きくする。
旅先での見聞が心を広し旅につきもののトラブルは乗り越えることで人間を成長させるもとになるのが個人旅行のだいご味でもある。
とくに一人旅は孤独との戦いでもあるがこの経験は強靭な心を生み出すもとでもあるし出会いは二人旅よりもはるかに多い。
そこで生まれる友情は会った瞬間から特別な感情がわき強いきずなが生まれる。
一人旅は気ままで気の向くままで自由で時間にも縛られない心を研ぎ澄ますこともできる孤独な時間も素敵な時間もあなた一人のものだ。
ただ、食事は二人旅のほうがいろいろなものを食べることができるし食事に会話はそれだけで楽しさが倍増するから二人旅も捨てたものではない。
スー(友人)との二人旅ではいさかいもあるけれどといってその原因は何?となると?ほんとに些細なことで後で笑い話となることが多いけれど食事は二人別々なものを頼み二人で分け合っておいしさも二倍の楽しい食事が待っている。

 旅のコースの予定

1/10 成田からシンガポール scoot788
  7:20―バンコック―20:00

1/12マレーシアに入り列車でイポーに移動

1/14ペナン島(バタワース)に列車で移動

1/17バタワースからタイ国境まではバス
  夜行寝台特急にてバンコック

1/19列車でコーンケーンに移動予定

1/22コーンケーン→バンコック→成田空港
  航空機で移動予定  










 私の町からシンガポールは奇門遁甲では南西で気学では西南西に入ります。
1/10の奇門遁甲日盤

日盤の南西は八門は休門で大吉 天地は丙辛の吉 数値は19と限りなく大吉に近い
私の家から成田空港は東になり自宅出発時間は4:50ぐらいになりそう
時盤はあまり期待できそうもないが成田空港滞在が2時間前後になるので使えるかは不明です。
気学の月盤は
私は九紫火星なので西南西は凶方位となるので注意しながら出かけます。
では出発します。
2019/1/9 PM8:30